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映画レビュー「博士と彼女のセオリー」

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2015年、16本目の鑑賞作品です。
公式サイト:http://hakase.link/
公開日:2015年03月13日
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ストーリーは、ケンブリッジ大学院時代に若くして難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症したスティーヴン・ホーキング(エディ・レッドメイン)は余命2年の宣告を受ける。恋人のジェーン(フェリシティ・ジョーンズ)は、彼を支えることを選び、難病へと立ち向かう。元になっているのは前妻のジェーンの自伝。

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ホーキング博士を演じるのは、アカデミー賞主演男優賞受賞した、エディ・レッドメイン。「レ・ミゼラブル」のマリウス役も良かったですが、徐々に肉体の自由を奪われていくホーキング博士を見事に演じきっていました。素晴らしい!体重を10キロ減量し、役に挑んだというだけあり、その姿はまさにホーキング博士。エディ・レッドメインがホーキング博士にしか見えないほどでした。(ちょっと余談ですが、エディ・レッドメインはホーキング博士と同じケンブリッジ大学出身だそうです。)


大学時代に余命2年のと宣告されたスティーヴン、彼を支える為に結婚したジェーンですが、夫の介護、子育て等、苦労を強いられ徐々にその夫婦関係にも変化が訪れてしまう。

言葉は悪いが、2年という限られた時間を、良き時間にしようと思ったジェーンの最大の誤算は、ホーキング博士の生命力。(現在もご健在)

結果からいえば、ジェーンは教会で出会った男性と、ホーキング博士は介護士と再婚する。ホーキング夫妻のそこまでにいたる決断は計り知れませんが、実在する人物とその配慮もあってか、作品的にはドロドロしたものはなく、あっさりと。後半はさすがにストーリーが駆け足になり、物足りなさを感じてしまいましたが、ホーキング博士の半生を描くには、2時間の尺では短すぎるでしょう。

個人的には、イギリスのケンブリッジの懐かしい街並みや、イギリス英語どれも本当に懐かしく、私にはドストライクな作品でした。

* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2015-03-13 22:15 | 映画レビュー2015
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