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映画レビュー「深夜食堂」

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2015年、8本目の鑑賞作品です。
公式サイト:http://www.meshiya-movie.com/
公開日:2015年01月31日
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新宿の路地裏に、マスター1人で切り盛りする小さな飯屋がある。深夜0時から朝の7時頃までの深夜にしか営業しない「めしや」 常連客から「深夜食堂」と呼ばれている。メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎しかないが、マスターができるものなら言えば何でも作ってくれる。この店を舞台に、マスターと客たちとの交流を描く。

安倍夜郎の人気コミックを基にしたテレビドラマの劇場版です。第1部は2009年、第2部は2011年、第3部は2014年にTBS系列にて深夜番組として放送され、毎回出てくる”ゲスト”と”料理”をキーワードに、物語が進んでいくスタイル。料理担当するのは、私の尊敬する飯島奈美氏。その美味しいお料理に釣られてドラマも全て視聴済みです。

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楽しみにしていた作品です。
ドラマ版と同じオープニングと馴染みの常連客。

久しぶりにやってきたたまこ(高岡早紀)は、最近愛人を亡くし、新しいパトロンを探している最中。出てくる料理はナポリタン。【名古屋の”イタリアン”(鉄板の上に玉子焼きを敷き、ナポリタンをのせたもの】

事情があって上京するも、お金が無くなりめしやで無銭飲食。後日めしやへ住み込みで働くことになったみちる(田部未華子)出てくる料理は、とろろご飯。

謙三(筒井道隆)は、震災で妻を亡くし、ボランティアで訪れていた常連客のあけみ(菊池亜希子)に会いたいと騒ぐ。出てくる料理は、カレーライス。

みんな事情を抱え、めしやへ訪れ、マスターが作る料理を食べて、また一歩を踏み出していく。個人的には、マスターの優しさと懐の深さが感じられた、2話目の「とろろご飯」のストーリーが一番好きででした。ワタシもこの店の常連客になりたいなぁ~、とシミジミ。

作品的にも、飯島奈美さんの料理も、いつものようにマスターの人情味あふれる言葉が心に沁みる映画で大満足でしたが、ワタシはやっぱり映画館でというより、真夜中に部屋を暗くして一人ひっそりとTVを観る方が良いかなぁ・・・


* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2015-02-04 22:34 | 映画レビュー2015
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