ブログトップ

Elegance Style

firstsnows.exblog.jp

映画レビュー「繕い裁つ人」

f0114146_22112213.jpg




2015年、7本目の鑑賞作品です。
公式サイト:http://tsukuroi.gaga.ne.jp/
公開日:2015年01月31日
f0114146_20451524.gif


南市江(中谷美紀)は、神戸の街を見渡す坂の上にある仕立て屋「南洋裁店」を営む2代目の店主。昔ながらの職人スタイルを貫くオーダメイドの洋裁店だ。そんな彼女の服に惚れ込みデパートの藤井(三浦貴大)はブランド化しネット販売を企画。だが市江はその話も興味は無く、祖母が常連のために作った服を直し、たまに新しい服を作るという日々を送っていた。

池谷葵の人気コミックを実写映画化した作品。メガホンを取るのは「ぶどうのなみだ」「しあわせのパン」の三島有紀子監督。

f0114146_22151382.jpg

原作は未読。三島有紀子監督の前回作品「ぶどうのなみだ」がワタシの中では”残念”結果に終わり、今回は期待していたのですが、ゆったり時間の流れる「しあわせのパン」と、ファンタジー要素を加えた「ぶどうのなみだ」を足して2で割ったようでした。ストーリーに盛り上がりがあるわけでもなく、一貫してこのゆるい時間流れるので、好き嫌いが分かれそうな作品だと思います。

昨今、洋服はファストファッションと呼ばれるものが人気だし、買っては捨ててを繰り返す時代。お直ししながら、ひとつの服を長く着る、そんな愛着のある服を何着持っているか?と自問しながらの鑑賞になりました。

全般を通してアンティークな雰囲気をだしており、南市江を演じた中谷美紀さんが、ミシンを踏む姿、裁断する姿が凛としていて素敵でした。観終えてケーキとお団子が食べたくなり、買って帰ったのはワタシだけではないはず。


* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
ランキングに参加しております。応援して頂けると励みになります。




日々の食卓を彩る料理と食べ歩き情報綴っています。
Facebookページ⇒ https://www.facebook.com/soup.soup


[PR]
by Firstsnows | 2015-02-02 22:16 | 映画レビュー2015
<< 映画レビュー「深夜食堂」 映画レビュー「マエストロ!」 >>