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映画レビュー『想いのこし』

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2014年、54本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
考えることは金と女のことばかりで、お気楽に毎日を過ごすことがモットーの青年・ガジロウ(岡田将生)。そんなある日、交通事故が縁となって幽霊となったユウコ(広末涼子)ら、3人のポールダンサーと年配の運転手に出会う。小学生の息子を残して死んだのを悔やむユウコをはじめ、成仏できぬ事情を抱える彼らは遺(のこ)した大金と引き換えに無念の代理解消をガジロウに依頼。それを引き受けた彼は、花嫁姿で結婚式に出席したり、男子高校生に愛の告白をしたりと、それぞれの最後の願いをかなえていく。

監督: 平川雄一朗
キャスト:岡田将生 広末涼子 木南晴夏 松井愛莉 巨勢竜也 高橋努 川籠石駿平 佐藤二朗 村杉蝉之介 鹿賀丈史
公開日:2014年11月22日
公式サイト:http://www.omoinokoshi.com/


【感想】( ネタバレ要注意!)

岡田君主演、我が街ロケ地とくれば観に行かないわけがない!地元映画館での予告も、市民にあてたメッセージを流すなどファンにとっては嬉しことづくめ。

ストーリーは、遊び人のチャライ男・本多ガジロウ(岡田将生)が、ある日交通事故に逢う。幸いにも無傷だったものの、車に乗っていた加害者でポールダンサーの笠原ユウコ(広末涼子)円山ルカ( 木南晴夏)犬塚ケイ(松井愛莉)、元消防士で運転手の明珍ジョニー(鹿賀丈史 )は死亡してしまう。

成仏できずにいる4人の姿を、何故か被害者のガジロウだけには見え、生前やり残した未練(想いのこし)をガジロウを通して叶えて行く。

笠原ユウコ(広末涼子)
⇒ひとり息子の孝太郎が心配でならない

円山ルカ(木南晴夏)
⇒愛する人と教会で結婚式

犬塚ケイ(松井愛莉)
⇒野球部のマネージャーとして3年生の引退試合を見届ける

明珍ジョニー(鹿賀丈史 )
⇒消防士だった頃の誇りある仕事をやり遂げる

ストーリーで言えば、犬塚ケイを演じた松井愛莉さんのストーリが一番心に響きました。泣きました。勿論現役高校生が生活の為にポールダンサー仕事を選ぶのはどうよ!という突込みはありますが、、、演技は下手なのですが、それがかえって普通の高校生を演じるうえで良かったのかもしれません。

円山ルカを演じた木南晴夏さんのストーリーはコメディタッチで、岡田君のドレス姿や誓いのキスシーンも爆笑ものです。

笠原ユウコを演じた広末涼子さんのストーリーは、このお話の売りのひとつなのでしょうけど、何故かパッとせず。肝心のポールダンスも冴えず、、、でした。

普段好青年役が多い岡田君がチャライ男を演じていて、ちょっと新鮮でこんな役も出来るのかと驚きもありました。岡田君主演、地元ロケということで点数はちょっとおまけです。


みなそれぞれの想いのこしがある。
それは死んだ方も、残された側もだ。
それを伝える術があるのか?
きっとある!私はそう信じています。


評価 :80点  <個人の気まま勝手な評価なのであしからず。>
わらい度 : ★★★☆☆
なみだ度 : ★★☆☆☆
お勧め度 : ★★☆☆☆

* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2014-11-27 23:16 | 映画レビュー2014
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