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映画レビュー『ザ・テノール 真実の物語』

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2014年、45本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
アジアのテノール歌手の中で高い評価を受けていた韓国出身のべー・チェチョル(ユ・ジテ)は、ヨーロッパの歌劇場で歌声を響かせていた。そんな折、彼は甲状腺ガンを患い手術をしたものの、声帯と横隔膜の神経を切断したため素晴らしい歌唱力が喪失してしまう。そんなどん底のベー・チェチョルが希望を見いだすきっかけとなったのは、音楽プロデューサーの沢田幸司(伊勢谷友介)との出会いで……。

監督: キム・サンマン
キャスト:ユ・ジテ 伊勢谷友介 チャ・イェリョン 北乃きい
ナターシャ・タプスコビッチ ティツィアーナ・ドゥカーティ
公開日:2014年10月11日
公式サイト:http://the-tenor.com/


【感想】( ネタバレ要注意!)

2000年公開作品「同感」(ユ・ジテ君、キム・ハヌルちゃん主演)が大好きな私。あれから14年、ユ・ジテ君も韓国の年齢でいえば、39歳。渋い役者さんになった。

ストーリは韓国人オペラ歌手のべー・チェチョル(ユ・ジテ)(在ドイツ)が、甲状腺がんと診断され、絶望の中でと日本人プロデューサー沢田幸司(伊勢谷友介)と出会い、ふたりの友情を描いている。

実話だけに確かに悪い作品ではなく、色々共感できることもありますが、終わってみれば、超感動したわけでもなく、涙も出ず・・・でした。

ただ政治や色んなしがらみはあるけれど、韓国人と日本人との繋がりが、一般の人々の中では確実に温かく育まれているんだなぁ、、、という印象です。

主演のユ・ジテは、デビュー当時日本に留学し語学学校へ通い、日本での生活や言葉も理解しているので、作品の中でもそれは演技などに十分生かされていたと思います。

ちょっと驚いたのは、イタリア語を話すユ・ジテ君は本当に完璧な綺麗なイタリア語。伊勢谷友介さんもイタリア語を披露していますが、比較にならないほどでした。

評価 :70点  <個人の気まま勝手な評価なのであしからず。>
わらい度 : ☆☆☆☆☆
なみだ度 : ☆☆☆☆☆
お勧め度 : ★★☆☆☆

* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2014-10-26 13:10 | 映画レビュー2014
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