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映画レビュー『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』

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2014年、40本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
自分に自信がなく恋人のいないティム(ドーナル・グリーソン)は21歳の誕生日に、父親(ビル・ナイ)から一家の男たちにはタイムトラベル能力があることを告げられる。恋人を得るため張り切ってタイムトラベルを繰り返すティムは、やがて魅力的な女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)と恋をする。しかしタイムトラベルによって生じたアクシデントにより、そもそもメアリーと出会っていなかったということになってしまい……。

監督: リチャード・カーティス
キャスト:ドーナル・グリーソン レイチェル・マクアダムス ビル・ナイ トム・ホランダー マーゴット・ロビー リンゼイ・ダンカン
公開日:2014年09月27日
公式サイト:http://abouttime-movie.jp/


【感想】( ネタバレ要注意!)

一家の男子は21歳の誕生日に、タイムトラベルが出来るようになると父親(ビル・ナイ)から告げられたティム(ドーナル・グリーソン)

暗い小部屋で目を閉じて拳を握ると、タイムトラベルが出来ると知ったティムは、メアリー(レイチェル・マクアダムス)と出会い恋をする。タイムトラベルをし何度も年度も軌道修正をしながら、結婚までたどり着く。

ここまでは、コメディ要素も織り交ぜながらストーリーが進んでいきます。

ある日大事な妹キットカットが事故に合い、その原因であるプレイボーイのBFから妹を救う為、タイムトラベルをするティム。でもティムは気が付きます。タイムトラベルにはリスクがあると。その頃、妻のメアリーが第二子を身ごもり、時を同じく父が余命わずかと知ったティム。父が亡くなってもタイムトラベルを繰り返せば父と逢うことが出来る。ただリスクを考えると、、、ティムが出した結論はタイムトラベルを封印するコト。それを伝えにタイムトラベルをし、父に会うティム。二人で海辺を歩く姿が涙が出ました。


私達はタイムトラベルする事が出来ない。あの時を軌道修正し、それがダメなら次、またそれがダメならその次、、、それが出来れば、私の人生はまた違っていただろうと思う。あの時をさかのぼり、大事な人を取り戻したいとさえ思う。でも、もしあの時間にさかのぼって軌道修正したら、可愛い娘にも逢えないという事になる。(それは絶対嫌だなぁ~)

人生は一度きり。予測不可能な人生を自分自身で切り開いていくことの素晴らしさ、だから毎日毎日を大事に楽しく過ごす。生かされていることに感謝しながら。

タイムトラベルという素材を織り込みながら、美しい海辺の町コーンウォールと大好きなロンドンが堪能でき、個人的には大満足の作品でした。素敵な映画に万歳♪

評価 :85点  <個人の気まま勝手な評価なのであしからず。>
わらい度 : ★☆☆☆☆
なみだ度 : ★★★☆☆
お勧め度 : ★★★★☆

* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2014-10-04 22:02 | 映画レビュー2014
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