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映画レビュー『柘榴坂の仇討』

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2014年、37本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
安政7年、彦根藩士・志村金吾(中井貴一)は主君である大老・井伊直弼(中村吉右衛門)に仕えていたが、登城途中の桜田門外で井伊は暗殺されてしまう。その後、あだ討ちの密命を受けた金吾は敵を捜し続けて13年が経過する。明治6年、時代が移り変わり時の政府があだ討ちを禁止する状況で、最後の敵である佐橋十兵衛(阿部寛)を捜し出し……。


監督: 若松節朗
キャスト:中井貴一 阿部寛 広末涼子
高嶋政宏 真飛聖 吉田栄作 堂珍嘉邦 近江陽一郎
木崎ゆりあ 藤竜也 中村吉右衛門
公開日:2014年09月20日
公式サイト:http://zakurozaka.com/


【感想】( ネタバレ要注意!)

主君大老・井伊直弼(中村吉右衛門)を討たれた者 彦根藩士・志村金吾(中井貴一)と、討った者 水戸浪士・佐橋十兵衛(阿部寛)

主君のいない今も、切腹すら許されず、仇を討つことを目的に生きている。井伊直弼の暗殺直後、切腹しようとして果たせなかった佐橋十兵衛。志村金吾と佐橋十兵衛、13年という時を経て、再び交錯する。

武士の時代、そこから新しい西洋の文化が入り込む明治の時代、姿かたちは変われど、そこには武士としての誇りと明治時代の人々の格闘や苦悩が感じられました。

特に日本の武士の妻セツを演じた広末涼子さんの台詞に何度胸が熱くなったことか。(涙) 久石譲さんの音楽がよりいっそう切なくも感じさせ、作品を引き立たせてくれました。


それにしても、あの時代に西洋のお守りと呼ばれる
あれはまさしくミサンガ?があったのは驚きでした。

評価 :75点  <個人の気まま勝手な評価なのであしからず。>
わらい度 : ☆☆☆☆☆
なみだ度 : ★★☆☆☆
お勧め度 : ★★☆☆☆

* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2014-09-22 16:28 | 映画レビュー2014
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