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映画レビュー『めぐり逢わせのお弁当』

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2014年、23本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
インドの大都会ムンバイでは、ダッバーワーラーと呼ばれる弁当配達人たちがランチタイムに弁当をオフィスに届けて回る。ある日、主婦のイラ(ニムラト・カウル)が心を込めて作った弁当が誤ってサージャン(イルファン・カーン)のもとに届く。イラは料理を通じて夫の愛を取り戻したいと願い、妻に先立たれたサージャンは久々の手料理の味に心動かされる。

監督: リテーシュ・バトラ
キャスト:イルファン・カーン ニムラト・カウル
ナワーズッディーン・シッディーキー
デンジル・スミス バーラティー・アーチュレーカル ナクル・ヴァイド
ヤシュヴィ・プニート・ナーガル リレット・デュベイ
公開日:2014年08月09日
公式サイト:http://www.lunchbox-movie.jp/


【感想】( ネタバレ要注意!)

インドにはお弁当を職場に配達してくれるダッパーワーラーと言う人々がいるらしい。自宅から自転車で、そこから電車に揺られ職場まで運ぶのですが、あんなに沢山のお弁当箱、伝票があるわけでもないのに、どうやって?と不思議になる。そしてまた職場から自宅までカラになったお弁当箱が自宅に戻ってくるのだから凄い!ちなみにこの誤配達の確率は、600万分の1だそうです。

これはそんなお弁当箱の配達の間違いから始まったお話。

妻を亡くし、都会でひとり暮らす早期退職まじかの中年男性サージャン。
夫は家族に無関心、夫の愛を取り戻そうと愛妻弁当を作るイラ。

ある日、お弁当箱がサージャンに誤配達されたことで、ふたりの交流がはじまる。それはメールやSNSなどという手段ではなく、お弁当箱に手紙を入れるというアナログの”文通”だというところが本作の魅力。孤独を抱えた男女の偶然のときめきを繊細に紡いでゆく。

ただ、、、ストーリーに盛り上がりがなく、単調気味。
同じようなシーンに退屈感が否めず、好き嫌いが分かれそうです。
笑えて前む向きになれる作品が好みなら
「マダム・イン・ニューヨーク」の方がお薦めかもしれないです。

とは言え、4段重ねのランチボックスから繰り出される、美味しそうなインド料理は必見!映画を観終ったあとは、絶対にインド料理を食べたくなるはずです。


評価 :70点  <個人の気まま勝手な評価なのであしからず。>
わらい度 : ★☆☆☆☆
なみだ度 : ☆☆☆☆☆
お勧め度 : ★★☆☆☆

* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2014-08-20 21:22 | 映画レビュー2014
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