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映画レビュー『 きっと、うまくいく』

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2014年、21本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
行方不明だったランチョー(アーミル・カーン)が街に戻ってくると聞き、ファルハーン(マドハヴァン)とラージュー(シャルマン・ジョシ)は母校に向かう。10年前、三人は名門大学の学生だった。真っすぐなランチョーは異議があれば学長にすら物申し、好きなことに打ち込んでいた。しかし、ランチョーと学長の娘・ピア(カリーナー・カプール)が接近したことから、3人は卒業目前で退学を言い渡されてしまう。

監督: ラジクマール・ヒラニ
キャスト:アーミル・カーン カリーナー・カプール マドハヴァン シャルマン・ジョシ
公開日:2013年05月18日
公式サイト:http://bollywood-4.com/


【感想】( ネタバレ要注意!)

これがボリウッド映画なのねぇ。
ワタシの中でボリウッド映画、見事に開花しましたよ。
【インド映画はほぼムンバイ(ボンベイ(Bombay))で撮影されている事から、アメリカの映画都市ハリウッドを掛けて「ボリウッドBollywood」と呼ばれているそうです。】


インドのエリート工科大学に通う3人の学生の話。ランチョーはお金持ちの家に育ち、成績も主席。ファルハーンは中流家庭だが、写真家になりたいと親には言えずにいる。ラージューは貧しい家庭に育つ苦学生。常にプレッシャーに苛まれ、成績も最下位。

10年後、消息不明だったランチョーの居場所を知った、ファルハーンとラージュ、かつての学友チャルの3人は、ランチョーを探す旅に出る。そこでランチョーには隠された秘密を知るのだが、、、



上映時間2時間50分の長丁場、観る側もそれなりに覚悟がいるものの、笑いあり、涙あり、突然はじまる歌と踊りあり。テンポも良く作品にそれだけのパワーがあるので、時間を感じずに観る事が出来ました。

インドのお国柄が抱える問題
学歴社会、女性差別、自殺
それらを作品に織り込みながらも
観終った後にあったかい気持ちになれるのも
ボリウッド映画の良いところかもしれないですね。

「Aal Izz Well」【All IS WELL(きっと、うまくいく】は
作品の中で何度も出てくる魔法のようなコトバ。 
Aal Izz Well そんな前向きな気持ちになれる作品でした。

評価 :85点  <個人の気まま勝手な評価なのであしからず。>
わらい度 : ★★★★☆
なみだ度 : ★★★★☆
お勧め度 : ★★★★☆

* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2014-08-17 15:43 | 映画レビュー2014
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