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映画レビュー『大統領の執事の涙』

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2014年、3本目の鑑賞作品です。

【あらすじ】
綿花畑で働く奴隷の息子に生まれた黒人、セシル・ゲインズ(フォレスト・ウィテカー)。ホテルのボーイとなって懸命に働き、ホワイトハウスの執事へと抜てきされる。アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、フォードなど、歴代の大統領に仕えながら、キューバ危機、ケネディ暗殺、ベトナム戦争といったアメリカの国家的大局を目の当たりにしてきたセシル。その一方で、白人の従者である父親を恥じる長男との衝突をはじめ、彼とその家族もさまざまな荒波にもまれる。

監督:リー・ダニエルズ
キャスト:フォレスト・ウィテカー オプラ・ウィンフリー ジョン・キューザック ジェーン・フォンダ キューバ・グッディング・Jr テレンス・ハワード レニー・クラヴィッツ ジェームズ・マースデン デヴィッド・オイェロウォ ヴァネッサ・レッドグローブ アラン・リックマン リーヴ・シュレイバー ロビン・ウィリアムズ
公開日:2014年02月15日
公式サイト:http://butler-tears.asmik-ace.co.jp/


【感想】( ネタバレ要注意!)

古きアメリカの時代の
黒人問題を考えさせられた映画でした。

時代は変わり、初の黒人大統領が生まれる
黒人にとっては、どれだけ希望の星だったことだろうか。

労働者の家庭から歴代大統領に仕える執事になるまでを描いており
人種差別の歴史が変化していく渦中、
息子は反政府運動に参加。
次男はベトナム戦争で戦死。
妻との夫婦関係にも亀裂。

日本の父親像にも似た、仕事オンリー頑固一徹なセシルを演じた、フォレスト・ウィテカーは、若い頃から晩年まで実に見事な演技でした。

余談ですが
レーガン大統領を演じたアラン・リックマ、
ナンシー夫人を演じたジェーン・フォンダがまさにドツボ!

良い作品ですが、いつものシネコンでは公開しておらず
公開映画館が若干少ない印象を受けました。


評価 : 75点  <個人の気まま勝手な評価なのであしからず。>
わらい度 : ☆☆☆☆☆
なみだ度 : ☆☆☆☆☆
お勧め度 : ★★★☆☆

* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2014-02-20 14:24 | 映画レビュー2014
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