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映画レビュー『アルゴ』

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2013年、8本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
1979年11月4日、テヘラン。イラン革命が激しさを募らせ、その果てにアメリカ大使館を過激派グループが占拠し、52人もの人質を取るという事件が起きる。パニックの中、アメリカ人6名が大使館から逃げ出してカナダ大使の自宅に潜伏。救出作戦のエキスパートとして名をはせるCIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、6名が過激派たちに発見され、殺害されるのも時間の問題だと判断。彼らを混乱するテヘランから救出する作戦を立案する。しかし、それは前代未聞で大胆不敵、そして無数の危険が伴うものだった……。

監督:ベン・アフレック
キャスト:ベン・アフレック アラン・アーキン ブライアン・クランストン ジョン・グッドマン ケリー・ビシェ カイル・チャンドラー ロリー・コクレイン クリストファー・デナム テイト・ドノヴァン クレア・デュヴァル ヴィクター・ガーバー ジェリコ・イヴァネク リチャード・カインド スクート・マクネイリー クリス・メッシーナ マイケル・パークス テイラー・シーリング
公開日:2012年10月26日
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/argo/


【感想】( ネタバレ要注意!)

アカデミー受賞、凱旋上映観てきました。

アカデミー賞「レミゼ」押しだったので
「アルゴ」が受賞した時はがっかりでした。
2012年当時にオンタイムで観ていないことからも
この作品に当初から期待はなかったのですが・・・・

面白かったです!
派手なアクションシーンも、CGもない。
あるのは、緊迫感。
実話なので、この救出劇が成功するのはわかっているけど
スイス航空が離陸するまで、ドキドキ感は半端無かったです。

ストーリーは実話。
1979年のテヘランで起きたアメリカ大使館人質事件。
その際アメリカ人6名が大使館から逃げ出してカナダ大使の自宅に潜伏。救出作戦のエキスパートであるCIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、彼らを救出する作戦を立案する。

それは・・・映画製作のクルーになりすまし、国外へ逃げると言う作戦。そのシナリオに選ばれたのが、スターウォーズのパロディのようなC級作品のシナリオ「アルゴ」というわけだ。

そんな作戦はすぐばれると拒否する6人。
しかし時間もない・・・カナダ大使邸のメイドはすでに6人が長い間一歩も外に出ないことを不審に思うようになっていたり、イランの子供たちによって、シュレッダーにかけた6名の写真の復元作業も進み、人物の特定が出来る段階に来ている。(ちょっと余談だけど、この時代のシュレッダーの裁断はこれが限界だったのねぇ。今じゃあり得ない。)

一度は作戦が中止になりながら、作戦を遂行させるトニー。
空港でのチェックイン、確認の電話、カナダ大使邸でのメイドの対応
どのシーンも手に汗に握ってしまう。

作品としては、ファッションやヘアースタイルは勿論、映像に使われたフィルムも当時を彷彿させる撮影法で、臨場感たっぷりに仕上がっていました。そしてアカデミー賞、納得の作品であると同時に、やっぱりアメリカ人が好きな作品だなという印象。


評価 :85点  <個人の気まま勝手な評価なのであしからず。>
わらい度 : ☆☆☆☆☆
なみだ度 : ☆☆☆☆☆
お勧め度 : ★★★★★

* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2013-03-25 06:54 | 映画レビュー2013
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