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映画レビュー『きみはペット/너는 펫』

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2012年、3本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
職場では左遷され、プライベートでは失恋してしまい気分がすっかり滅入ってしまったアラサー女性編集者チ・ウニ(キム・ハヌル)は、突然彼女の前に現われた若きバレエダンサー、カン・イノ(チャン・グンソク)から一風変わった同居生活の申し出を受ける。友達でも恋人でもなく、ペットになりたいと話すイノは、ウニの家に住み着くが……。



監督: キム・ビョンゴン
キャスト:キム・ハヌル チャン・グンソク
公開日:2012年01月21日
公式サイト:http://kimipe-movie.jp/

【感想】( ネタバレ要注意!)
オリジナルはコミックで、日本では小雪、松本潤の共演でテレビドラマ化された作品のリメイク版。韓国の人気女優キム・ハヌルと、今や日本で大人気のチャン・グンソクの共演。

ストーリーは、チ・ウニ(キム・ハヌル)は、年下の男性カン・イノ(チャン・グンソク)に、かつて飼っていた犬のモモと同じ名前を付け、ペットとして暮らすことを提案。おかしな条件で同居生活をスタートさせた男女の奇妙な生活を描いたラブコメディ。

韓国原題「너는 펫(ノヌンペッ)」の発音が「かとちゃんペッ」のようで大笑いした私。(^_^;)

グンちゃん目当て?と言われそうですが、私はキム・ハヌル目当て。
2000年に公開された「同感」という映画で彼女を知り、今も時々DVDで観るくらい大ファン。彼女の魅力は他の韓国人女優のような刺々しさがない癒し系の雰囲気だったり、鼻にかかった甘ったるい喋り方だったり。ドラマにしても映画にしても、哀愁の漂うな役柄が多く、それがお似合いのキム・ハヌルですが、この作品のような雰囲気の役柄も悪くないと思いつつ、どちらかと言えば小雪が演じた日本版の方が原作には近いような気がします。

すでに日本でもコミックやドラマ化により、ご存知の方も多いと思いますが、このストーリーを2時間でというのはいささか無理。全体的にはまとまった風にも見えますが、二人の心の動きが表現しきれていない分、イマイチ共感に繋がらず。

それにキム・ハヌルの衣装が気になる。もともと韓国映画やドラマは、やたらと体や胸をを強調した衣装が多いのですが、この時代に90年代並みのピチピチのボディコンって、どぉよ?ミニスカ、ホットパンツ…確かにこの年齢で(彼女は来月36歳だそうです)このスタイルはお見事ですが、彼女の本来の持ち味はスタイルではなく、しっかりした演技。映画が終わった後のおばさんマダム達の口をそろえた「スタイル良いわね~」というような感想ばかりが目立ちちょっと残念。

ワタシ的にはグンちゃんの花柄スパッツの方がよっぽど気になったけど、ま、これが似合うのはやっぱりチャン・グンソクだけだと確信もした。(笑)

全体的に気軽に観られるラブコメで、グンちゃん好きの人にはお勧めの作品。個人的にはグンちゃんが歌う挿入歌が良かった。私は彼の演技より、歌っている姿の方が好き♡ ←やっぱりアンタもグンちゃんファンかい!?

評価 :70点  <個人の気まま勝手な評価なのであしからず。>
わらい度 : ★★★☆☆
なみだ度 : ☆☆☆☆☆
お勧め度 : ★★★☆☆グンちゃんが好きな人は・・・

* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2012-01-25 21:04 | 映画レビュー2012
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