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映画『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』

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2011年、52本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
ある日、タンタン(ジェイミー・ベル)は、ガラスケースに陳列されていた帆船の模型に魅了され購入する。ところがその直後から、彼は見知らぬ男たちに追いかけ回されるハメになる。何とその船は17世紀に海賊の襲撃によって消息を絶った伝説のユニコーン号で、模型のマストにはある暗号が記された巻物が隠されており……。



監督・製作: スティーヴン・スピルバーグ
キャスト:ジェイミー・ベル アンディ・サーキス ダニエル・クレイグ サイモン・ペッグ ニック・フロスト
公開日:2011年12月01日
公式サイト:http://tintin-movie.jp/


【感想】( ネタバレ要注意!)

今回も2D、字幕鑑賞です。

でも今回ほど2Dにしてよかったと思った事は無い。めまぐるしいスピードで展開されていく冒険ストーリーは、息つく暇もなく2Dでさえも疲れるのに、3Dだったらと思うと・・・

映像はとても斬新で綺麗です。CGアニメーションの素晴らしさ、髪の毛1本にわたるまで実に見事な質感と、キャラの動きの繊細さ、どれをとっても素晴らしい。CGアニメーションでありながら、実写に近い、でもCGアニメーション、ここまで来たかと感動でした。

ただ残念なのは、タンタン自体が日本では馴染みの薄キャラクターであるうえに、ストーリーも単純で少々(かなり)退屈。ワクワク感もドキドキ感もない。前日に観た「アーサー・クリスマスの大冒険」は、上映回数も宣伝も少ないのに、こちは大々的な宣伝。やはり制作&監督がスピルバーグだからなのか、、、作品で評価すれば、明らかに「アーサー」の方が数倍も面白かったし、良かったように思います。

キャラの中でいえば、相棒の犬スノーウィは可愛かった。子供の頃に見た原作のイメージそのまま。スノーウィの活躍は可愛くも勇敢で、何度も心の中でスクリーンに向かって「頑張れ」と叫びました。

最初にも話した通り、CGアニメーションは素晴らしい技術です。それだけでも観に行く価値はあります。

この作品、ラストで次に続くというニュアンスで終わりますが、どうやらすでに続編が違う監督で決まっているようです。監督が違うとどう変わるか。次作も観て行こうと思います。


映画鑑賞評価 75点 


* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2011-12-02 17:44 | 映画レビュー2011
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