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映画『ステキな金縛り』

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2011年、45本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
失敗が続いて後がない弁護士のエミ(深津絵里)は、ある殺人事件を担当することになる。被告人は犯行が行われたときに自分は金縛りにあっていたので、完ぺきなアリバイがあると自らの身の潔白を主張。エミはそのアリバイを実証するため、被告人の上に一晩中のしかかっていた幽霊の落ち武者、六兵衛(西田敏行)を証人として法廷に召喚させるが……。- シネマトゥデイ




監督:三谷幸喜
キャスト:深津絵里 西田敏行 阿部寛 中井貴一…他
公開日:2011年10月29日
公式サイト:http://www.sutekina-eiga.com/


【感想】( ネタバレ要注意!)
ストーリーはすでに皆さんもCMや予告などでご存じの通りです。

落ち武者の幽霊六兵衛(西田敏行)を証人として法廷に召喚し、殺人罪で無実の罪を着せられた男を助けようとする、ドジでダメな女性弁護士の悪戦苦闘ぶりを描いた奇想天外の物語。

当然幽霊など見えないわけですが、エミや被告をはじめ、数人は六兵衛の姿が見えるのです。のちにこの数人には実は3つの共通点があり、①最近ついていない。②最近死に直面した。③シナモン好き。ということがわかります。この辺の描き方も三谷さんらしい。

また、エミと父の想い出の曲「アルプス一万尺」を織り交ぜながらストーリー展開や、幽霊が見えない人たちから見た、役者の一人芝居というところも見どころのひとつで面白かったです。

チョイ役の唐沢寿明、佐藤浩市、篠原涼子も、あの人も、この人も、出演時間はわずかですが、その存在感はたっぷりです。

とにかくこの作品に関しては、細かなレビューは必要なし。
実際に劇場へ行ってご覧頂くのが一番。

年間50本ほどの映画を観ていますが、劇場が絶え間なく笑い声に包まれる作品は、そうそう出会えません。劇場へ足を運んで、同じ空間を皆でシェアして欲しいと思う作品です。

笑って、笑って、最後はほろっとしてください。

エンドロールで【「勝訴を持つ人」大泉洋】と書いてあったので
「え?洋ちゃん出てた?」と思ったら、エンドロールの写真1枚でした。
しかも顔半分って・・・(笑)
最後の最後でツボ。こういう三谷さんのセンスも大好きです。

このエンドロール、エミのその後の人生を写真で綴っています。
最後のエンドロールまでたっぷり楽しむことが出来ますので
決して席を立たないでくださいね。

エンドロールで流れる深津さんの歌もステキです♥

映画鑑賞評価 80点 

今日の一言:私も金縛りの経験多し。みなさんは? 


* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2011-10-29 22:28 | 映画レビュー2011
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