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映画『ツレがうつになりまして。』

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2011年、37本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
仕事をバリバリこなすサラリーマンの夫、通称ツレ(堺雅人)が、ある日突然、心因性うつ病だと診断される。結婚5年目でありながら、ツレの変化にまったく気付かなかった妻・晴子(宮崎あおい)は、妻としての自分を反省する一方、うつ病の原因が会社にあったことからツレに退職を迫る。会社を辞めたツレは徐々に体調を回復させていくが……。 - シネマトゥデイ



監督: 佐々部清
キャスト:宮崎あおい 堺雅人 吹越満 津田寛治
犬塚弘 梅沢富美男 大杉漣 余貴美子
公開日:2011年10月08日
公式サイト:http://www.tsureutsu.jp/


【感想】( ネタバレ要注意!)
コミックエッセイが原作です。
うつと言うテーマは重いです。
実際はこんな甘いもんじゃないだろうと思います。
でもこの作品は、どこか夫婦の絆を描いたストーリーにも思えました。

漫画家のはるさん。明るく、おおらかで前向きな女性。
一方、ツレ(夫)は、生真面目な性格で、お弁当に入れる好物のチーズや、会社に着ていくスーツのネクタイまでも、月曜日、火曜日、水曜日・・・と曜日ごとに分けるほど几帳面?そんなある日ツレがうつになってしまいます。

ここからは、夫婦でうつを克服していくストーリー。暗く重くなりがちなテーマを、明るくユーモアを交えながら進んでいきます。うつのツレを支えるハルさん。「がんばらない」前向きな姿勢に、同じ妻として大きく共感しました。

うつという重いテーマに、お涙頂戴の作品を作るのであれば、堺雅人、宮崎あおいである必要はないと思います。言い換えれば、堺雅人、宮崎あおいでなければ、この作品は成り立たないわけです。まさにぴったりのキャストだったと思います。

結婚式で誓う「健やかなる時も、病める時も・・・」まさにそんな言葉を再度心に誓う、そんな映画でした。私の席の右隣の男性も、左隣のご婦人も最後は号泣してましたが、正直私は涙までは出ないけれど、映画を観ている時も、観終った後も「夫婦っていいな~」と、ほっこりした気持ちになりました。

映画鑑賞評価 75点 

今日の一言:私はイグアナに癒される事は無いと思う。(^_^;)


* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2011-10-08 22:05 | 映画レビュー2011
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