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映画『うさぎドロップ』

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2011年、30本目の鑑賞作品です。

気が付けば前回の「コクリコ坂」から2か月以上もたってしまいました。
2011年も目標の50本鑑賞達成の為、ペース上げていきますね。


【あらすじ】
27歳独身のダイキチ(松山ケンイチ)は、祖父の葬式に出席するため久しぶりに帰省する。彼はその席で6歳の少女りん(芦田愛菜)に目を留めるが、何と彼女は祖父の隠し子だということで親族一同がパニックに陥ってしまう。ダイキチは施設に入れられそうになっていたりんをふびんに思い、つい自分が彼女を引き取って育てると言ってしまい……。シネマトゥデイ



監督: SABU
キャスト:松山ケンイチ 香里奈 芦田愛菜 桐谷美玲 キタキマユ
佐藤瑠生亮 綾野剛 木村了 高畑淳子 池脇千鶴 風吹ジュン 中村梅雀
公開日:2011年08月20日
公式サイト:http://www.usagi-drop.com/


【感想】( ネタバレ要注意!)
原作未読。でもストーリーは夫から聞いていました。

大まかなストーリーとしては、祖父の隠し子りんを
祖父の孫であり、独身で子育てには無関係な大吉が引き取り
悪戦苦闘しながら育てるというお話。

時にはコミカルに、時にはほっこりと
芦田愛菜ちゃんの可愛さにも癒されるのですが
どうもひとつひとつのシーンが中途半端で雑です。

大吉の妄想シーンのような余分は省いて
りんの閉ざされた心が開いていく、りんの心の動き
大吉の父性に目覚めていく、大吉の心の動き
この作品の重要なテーマである、りんと大吉の関わりを
もっともっと丁寧に描いていくべきだったのでは?と思います。
全体的には何か物足りなく、芦田愛菜ちゃんの涙も台無しという感想。

りんちゃんがいなくなって「親になると強くなると思っていたけど
親になると臆病になる」と言った大吉の台詞には
母親としても大きく共感しました。親なんてそんなものです。


この映画では、りんちゃんが幼少期のみ描かれており
原作のりんちゃんの成長期は描かれておりません。
この後の驚きの展開は、是非原作コミックをお読みください。
まさか「うさぎドロップ2」なんてないよね?(笑)


映画鑑賞評価 70点 

今日の一言:松ケン、本当にいいパパになりそうだなぁ♥ 


* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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by Firstsnows | 2011-09-29 08:53 | 映画レビュー2011
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