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映画『引き出しの中のラブレター』

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2009年、21本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
ラジオパーソナリティーの久保田真生(常盤貴子)は、4年前に父親とけんかし,仲直りをしないまま父親が他界してしまう。ある日、北海道の高校生・直樹(林遣都)から、笑わない祖父を笑わせたいという手紙が届く・・・。

監督:三城真一
キャスト:常盤貴子 林遣都 中島知子 岩尾望 竹財輝之助 萩原聖人 本上まなみ 吹越満 六平直政
公開日:2009年10月10日
公式サイト: http://hiki-koi.com/


【感想】( ネタバレ要注意!)
劇場に足を運んで観たかった映画ですが、これも多忙で見逃してしまった作品。でも、劇場に足を運ばずに正解!だって、泣いた、泣いた! 劇場じゃ、こんなに泣けないですから。

御曹司の若い医者、妊婦さんとその母、地方から出てきて都会でナビの使い方もわからず苦情だらけのタクシー運転手。一見オムニバスなストーリーなのかと思う人達のストーリーを、函館に暮らす直樹(林遣都)の祖父を中心とする輪の中でつながりを持っているという脚本は、大変良かったと思います。

大好きな函館も良かったぁ~。
函館は映画の舞台が本当に良く合う町だと思います。
本当に不思議な魅力を持つ町です。

メール、携帯電話がコミュニケーションツールの主流の現代、手紙というアナログなツールを使って思いを伝えるというテーマも素敵でした。やぱり手紙はあったかい。涙が出ました。

全体を通して、映像も綺麗だったし、素敵なBGMも映画を盛り上げてくれました。J-Waveを借り切っての撮影ということで、ラジオ局の裏側をちょっと垣間見れたのも、面白かったです。常盤貴子さんの素敵な声も、夜のラジオにはぴったりでした。

大切な思いは、言葉で伝えることが大事だと私も感じていますが、それと同じくらい、手紙は思いを伝えるひとつのツールだと思います。あの人に手紙を書こう・・・観終わった後に、そんな気持ちになれる作品です。

また学生時代よく聴いたラジオ。最近はめっきり聴かなくなってしまったけど、つい先日ネットでラジオも視聴できるようになると聞いたところ。久しぶりにラジオの持つ独特の雰囲気を愉しみたくなりました。


映画鑑賞評価 85点 

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by Firstsnows | 2009-10-10 22:30 | 映画レビュー2009
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