ブログトップ

Elegance Style

firstsnows.exblog.jp

映画『ジュリー&ジュリア』

f0114146_22112165.jpg




2009年、28本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
1960年代にフランス料理のレシピ本を出版し人気となった料理研究家ジュリア・チャイルドと、ジュリアのレシピ本の料理を1年で制覇しようと、ブログをはじめた現代のジュリー・パウウエル。二人の実話を基にした作品。

監督: ノーラ・エフロン
キャスト:メリル・ストリープ、エイミー・アダムス、スタンリー・トゥッチ、クリス・メッシーナ、リンダ・エモンド
公開日:2009年12月12日
公式サイト:http://www.julie-julia.jp/


【感想】( ネタバレ要注意!)
これは実在のジュリア・チャイルドと、ジュリー・パウウェルの物語です。

1949年、外交官の夫とパリにやってきたジュリア・チャイルド(メリル・ストリープ)、優しい夫との暮らしは何一つ不自由はないのですが、子供が出来ないことだけが彼女のさみしさのよう。そんな中ジュリアは料理に目覚めて、パリの料理学校ル・コルドン・ブルーのプロ養成コースに通いはじめます。
ジュリアの通ったコースは、軍人の男性しかいないようなクラス、アメリカ人がフランス料理を学ぶのが気に入らない様子の学校の責任者の冷ややかな態度にもめげず、めきめきとジュリアは腕を磨いていきます。

一方、現代。
次々と成功していく友人たちの中で、唯一パッとしない自分に嫌気がさし、何事も中途半端な自分を変えるために、ジュリア・チャイルドのレシピ本の524のレシピを1年で制覇しようとブログを始めるジュリー(エイミー・アダムス) ただ、ジュリーよ!人生に何も見いだせないというけど、レシピ本を見て、あれだけのフレンチが作れるって(しかも524品)凄いと思いますよ。それも才能だと思うんですけどね、私は。(笑)

二人のストーリーが見事にクロスしながら話は進んでいきます。

二人には明確な目標があったと思います。
ジュリアは、ル・コルドン・ブルーのプロ養成コースで資格を習得すること。 ジュリーは、1年で524のレシピを作ること。

結果的には二人とも目標を達成し、ジュリアは料理本を出版、ジュリーは作家デビュー、こうして映画作品にもなりました。
でも、そこまでの道のりは作品で描かれていたものの他にも、数々の困難があったのだろうと察します。
両者に共通して言えるのは、旦那様がよく出来た人だってこと。(笑) 女性の夢をかなえるには、やっぱり不可欠ですよね、夫の理解。 そして自分の夢を持つこと、その目標に向かっての日々、あらためて大事なのだと感じました。

とにかく メリルストリープは凄い!どんな役でも見事に、しかも完璧にここまでこなせる女優って、日本にいるでしょうか?
私はジュリア・チャイルドのTV番組を見た記憶もないし、この映画を見るまで知らなかったのですが、この映画を観る前に実際のジュリア・チャイルドの料理する姿を見て、メリルストリープに乗り移ったのもと思ったくらいです。ジュリー演じる、エイミー・アダムスも本当に可愛かった。 ジュリア同様、実際のジュリーもキュートなのでしょう。

ジュリアは90歳を超えるまで健在で、ジュリーの成功をを知っていたようで、ジュリアがジュリーに対して不快の念を抱いていると言う事を電話連絡をしてきた新聞記者がいましたが、ジュリアはいったいジュリーの何に不快を感じたのでしょう。その後の様子については描かれていなかったのが気になるところ。



映画鑑賞評価 90点 

*Twitterやってます。閲覧、followお気軽にどうぞ♪ http://twitter.com/#!/firstsnows


* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
ランキングに参加しております。応援して頂けると励みになります。

ブログランキング・にほんブログ村へ

いつも応援ありがとうございます  m( __ __ )m

       


[PR]
by Firstsnows | 2009-12-12 22:10 | 映画レビュー2009
<< 映画『ウルルの森の物語』 映画『2012』 >>