2010年、14本目の鑑賞作品です。
【あらすじ】
ゼブラーマンこと市川新市が姿を突如消してから15年後の2025年。東京はゼブラシティへとその名を変え、朝と夕方の5時から5分間、警察官や議員などの権力者は犯罪行為を許されるという恐ろしいゼブラタイムという時間を設けていた。
監督:三池崇史
キャスト:哀川翔 仲里依紗 阿部力 井上正大 田中直樹 ガダルカナル・タカ
公開日:2010年5月1日
公式サイト:
http://www.zeb2.jp/index.html
【感想】
( ネタバレ要注意!)
仲里依紗ちゃんのセクシーな衣装につられて観ちゃいました。(笑)
開始15分前に着席したのですが、周りはぜ~んぶ男性。
「そういう映画だっけ?」と不安になったほど。(苦笑)
作品としては、好きな人には評価も高いのでしょう。
クッスと笑えるシーンもあるし、古めかしい手法の映像もこの手の作品には欠かせないいいところのでしょうけど、途中で落ちそうになるくらいの睡魔・・・
この映画のチケットを買うときに「ゼブラクィーン、1枚」と言ってしまった様に、主役は完全に「ゼブラクィーン」でしたね。それ以外の見所は個人的にはほぼなしでした。それにしても仲里依紗ちゃん、めきめきと知名度を上げて頑張っています。ご本人が嫌がっていた主題かも、最高の出来でしたよ。「ゼブラクィーン2」があれば、勿論観に行きます。(笑)
映画鑑賞評価 55点
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