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映画『南極料理人』

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2009年、17本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
南極観測隊に料理人として参加した、西村淳原作のエッセー「面白南極料理人」を映画化した作品。ペンギンもアザラシもいない、南極の基地内で単身赴任生活を送る8人の男性たちが繰り広げる可笑しくて、ちょっと切なくて(これも笑える)ストーリーを、おいしそうな料理とともに展開していく。

監督: 沖田修一キャスト: 堺雅人・生瀬勝久・きたろう・高良健吾・豊原功補・西田尚美・古舘寛治・黒田大輔・小浜正寛
公開日:2009年8月22日
公式サイト:http://nankyoku-ryori.com/

【感想】( ネタバレ要注意!)
大の大人の男が8人。ペンギンもアザラシもいない僻地で、資源はたっぷりあるけど水は手作り楽しみは「食べることだけ」のような日常で繰り広げられる、8人の男のエピソードを小さな笑いと共に、時にほろりと切なく、ゆる~りと展開していきます。

どのシーンも笑えるのですが、一番笑ったのは南極行きの命令がじみ~に下るところ。(笑)「家族と相談させてください」という西村の台詞が終わらないうちに「おめでとう」と詰め寄る上司、最高です。(笑)

それに家族と相談しても、あの奥さんと子供の馬鹿笑い・・・相談になっていない。(苦笑)お父さんいないほうが楽しい・・・ような雰囲気でしたが、それでも南極隊の人に質問コーナーでは自分の存在を隠しながら、しっかりお父さんに質問をするところが◎

ラーメンが無いと生きていけないと涙を流すキタロウさんもツボだった。(笑)火力が弱くて肉がうまく焼けないと、肉の塊に油を塗って火をつけて、楽しそうに走り回る大の男たちもツボ。可笑しくて、楽しくて、観終えた後はほんわか温かな気持ちになれる作品。

人間食べる時はシアワセな気持ちになれる、まさしくです。何もない僻地で、8人の男が毎回囲む食卓は、あったかな食卓そのものでした。観終えて、家族でシンプルな醤油ラーメン食べに行きました。オーロラよりもラーメンですよ!はい!気分は伊勢海老のフライなんですけどね。


映画鑑賞評価 85点 

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by Firstsnows | 2009-08-22 23:21 | 映画レビュー2009
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