ブログトップ

Elegance Style

firstsnows.exblog.jp

映画『コクリコ坂から』

f0114146_19561624.jpg




2011年、29本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
東京オリンピックの開催を目前に控える日本。横浜のある高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を通わせるようになる。シネマトゥデイ



監督:宮崎吾朗
キャスト:(声の出演) 長澤まさみ 、岡田准一 、竹下景子 、石田ゆり子 、風吹ジュン 、内藤剛志 、風間俊介 、大森南朋 、香川照之
公開日:2011年07月16日
公式サイト:http://www.kokurikozaka.jp/


【感想】( ネタバレ要注意!)
時代は1960年代。
横浜を舞台に、そこに生きる男女の高校生が織りなす話。

ジブリ作品=年代を問わず楽しめる作品・・・・という観点で観てしまうと「つまらない」という結果に繋がりそうです。何せ時代は東京オリンピックの前。この時代を知る50代~60代ではないと、その背景が見えてこなそうです。それにジブリ=トトロや魔女の宅急便のようなファンタジックなストーリーがいいと思っている方にも、ちょっと退屈なシナリオではあるかもしれません。

でも、私は好きですね。日本の古き良き時代と、横浜の海と言う美しい背景を舞台に、決して大きな盛り上がりは無いけれど、こじんまりと良い物語が展開されていたように思います。一番重要な主人公の男女の兄妹関係、その親たちの友情関係が、意外とあっさりと描かれていることが、大きな感動に繋がらず、少し残念だったなという感はあります。

一番気になっていた、声優の長澤まさみさん。どうも彼女のキンキン声が苦手なのですが、本作ではトーンを落として淡々と話す台詞回しは悪くなかったと思います。もともとジブリ作品は女優さんや俳優さんの起用が多く、そのたびに少々がっかりさせられるものも多くありますが、本作は全般的に見ても良かったのではないかと思います。


それにしても、横浜という町は現代でもそうですが、古き時代もまた風情がありいいものですね。また主題歌の透明感ある歌声が港町の美しい風景に重なり、とても素敵でした。


映画鑑賞評価 70点 

今日の一言:横浜に行きたくなりました。 

*Twitterやってます。閲覧、followお気軽にどうぞ♪ http://twitter.com/#!/firstsnows


* 本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
ランキングに参加しております。応援して頂けると励みになります。

ブログランキング・にほんブログ村へ

いつも応援ありがとうございます  m( __ __ )m

       


[PR]
by Firstsnows | 2011-07-16 19:57 | 映画レビュー2011
<< おうちでチゲランチ Le Creuset Cook... >>