2008年、19本目の鑑賞作品です。
【あらすじ】
関東に直下型地震が発生して数週間後、都心の機能は回復しつつあった。しかし、この地震の影響で海水温度が急上昇、それは巨大台風を発生させ、その脅威が臨海副都心に迫っていた。東京消防庁のハイパーレスキュー隊が必死の救助にあたるなか、音波探索機が高潮による水没で壊滅した新橋の地下から「2、5、2(生存者ありの暗号)」の音をキャッチ。
監督: 水田伸生
キャスト:伊藤英明 、 内野聖陽 、 山田孝之 、 香椎由宇 、 木村祐一
公開日:2008年12月6日
公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/252/
【感想】
( ネタバレ要注意!)
関東に直下型地震が発生、新橋地下に取り残された救助者から「2・5・2」の音を感知したハイパーレスキューによる救助作戦・・・2008年、最後に観た映画。相変わらず、こうした災害パニック映画が苦手な娘。絶対に行かないと言うので、主人とふたりで観た映画。こうした災害映画の場合は、どうしてもストーリーに突っ込みを入れたくなる箇所が多くこの映画も同様でしたが、「海猿」のようにレスキューモノを演じたら、右に出る人無し伊藤英明君はやっぱり最高だったし、内野さんの演技もこの映画にリアリティを添えていたように思う。
映画鑑賞評価 75点
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