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映画『あしたのジョー』

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2011年、6本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
東京の下町で捨て鉢な生活を送る矢吹丈(山下智久)は、元ボクサーの丹下段平(香川照之)にボクサーとしてのセンスを見いだされるも、問題を起こして少年院へ入ることに。丈はそこでプロボクサーの力石(伊勢谷友介)と運命の出会いを果たし、やがて少年院を出た彼らは良きライバルとしてボクサーとしての実力を磨いていく。<シネマトゥデイ>




監督: 曽利文彦
キャスト:山下智久 、伊勢谷友介 、香里奈 、香川照之 、勝矢 、杉本哲太 、倍賞美津子 、津川雅彦
公開日:2011年02月11日
公式サイト:http://www.ashitano-joe.com/index.html

【感想】(ネタバレ要注意!)
原作アニメがあると、どうしても賛否両論になってしまうのは仕方がないことですが、個人的には「ヤマト」なんかよりずっと良かった。

まずストーリーは、ほぼ原作に忠実。これは原作ファンとしては、「ヤマト」のような裏切られ方をしないかとドキドキしました。勿論2時間そこそこで、あの原作をすべて織り込むのは無理な話。それを上手に、見たいシーンを見せてくれた、そんな内容でした。帰宅後、夫に「あのシーンはあった?」「このシーンはあった?」と聞かれて、「全部あったよ」と答えたくらいです。西の鼻からうどんまでばっちりです。(笑)
キャストは、香里奈のお嬢様に少々違和感を感じました。ちょっと品に欠けるかな。山Pのジョーも、綺麗すぎる。ジョーはもっとやさくれた雰囲気。(まあ、山P大好きなので、OKですけどね)香川さん演じた丹下のおっちゃんは、最高でした。メイクに3時間、落とすのに1時間という入れ込みだけあり、おっちゃんそのものでした。つい先日まで、大河ドラマで岩崎弥太郎だったのが信じられないくらい。(笑)でも、この役者さん、どんな役をやらせても、きっちり仕事ができる数少ない役者さんだと思います。

そして力石役の伊勢谷友介さん。「十三人の刺客」でも、見事な体でしたが、ここでも見せてくれました、力石魂。計量のシーンなんて、恐ろしいくらい原作を思い出しました。あの緊迫した雰囲気、さすがに4日間飲まず食わずで挑んだだけあります。お見事でした。

力石の死から行方不明になっていたジョーが1年後に戻ってくるところまでで話は終わりますが、原作はまだまだ続いておりました。もしかして「あしたのジョー2」ありでしょうか?(笑)



映画鑑賞 評価 85点

今日の一言:この映画も、続きがありそうな、なさそうな・・・興行収入次第?



いつも応援ありがとう ♥ o(*^▽^*)o


       


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by Firstsnows | 2011-02-14 22:42 | 映画レビュー2011
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