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映画『僕と妻の1778の物語』

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2011年、3本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
SF作家の朔太郎(草なぎ剛)と銀行員の妻節子(竹内結子)は、高校1年の夏休みに付き合い始めてからずっと一緒だった。だがある日、腹痛を訴えた節子が病院に入院し、彼女の体が大腸ガンに冒されていることが判明。医師(大杉漣)に余命1年と宣告された朔太郎は最愛の妻にだけ向けて、毎日原稿用紙3枚以上の短編小説を書くことにする。<シネマトゥデイ>




監督: 星護
キャスト:草なぎ剛 、竹内結子 、谷原章介 、吉瀬美智子 、
陰山泰 、小日向文世 、浅野和之 、佐々木すみ江 、大杉漣 、
風吹ジュン
公開日:2011年01月15日
公式サイト:http://bokutsuma.jp/


【感想】 (ネタバレ要注意!)
眉村卓さんの書く小説が大好きで、中学生の頃は作品全部読み漁っていたなぁ。 その眉村卓さんと奥さんの実話という事で、とても観たかった作品。

でも想像していた作品とはちょっと違いました。病気におかされた妻の為に、笑える短編を小説毎日ひとつ書いていく。それによって?妻の余命は2年、3年とのび、朔太郎もいつしかそれが自分自身の支えとなっていくというストーリーに、時に涙が出ることもあるし、温かい気持ちにもなれました。

ただ作品としての描き方は、SF作家ということもあってか、ファンタジーやコミカルな要素を取り入れながら淡々と進んでいき、少し盛り上がりに欠けたような気がします。それにこのストーリーなら、もう少し余分を省いて、一回りコンパクトにした方が良かったと思います。

全体を通して、ストーリーは悪くないけど、描き方がイマイチ。(まあ、人それぞれの好みだけど)主演のお二人が、役柄にぴったりの素敵な役者さんだっただけに残念。


映画鑑賞 評価 70点

今日の一言:小日向さん演じる火星人の新聞集金人がツボ!



いつも応援ありがとう ♥ o(*^▽^*)o


       


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by Firstsnows | 2011-01-21 10:20 | 映画レビュー2011
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