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映画『最後の忠臣蔵』

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2010年、50本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
忠臣蔵として有名な赤穂浪士の吉良邸討ち入りでは46人が主君に殉じ切腹するが、二人の男が生き残った。討ち入り前日に逃亡した瀬尾孫左衛門(役所広司)と、討ち入りを後世に伝えるため逃がされた寺坂吉右衛門(佐藤浩市)。正反対の運命を背負う二人が16年ぶりに再会。瀬尾はなぜ討ち入りから逃げたのか、寺坂は元同志が抱えてきた秘密を知る。<シネマトゥデイ>



監督: 杉田成道
キャスト:役所広司 、佐藤浩市 、桜庭ななみ 、山本耕史 、風吹ジュン 、田中邦衛 、伊武雅刀 、笈田ヨシ 、安田成美 、片岡仁左衛門
公開日:2010年12月18日
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/chushingura/

【感想】 (ネタバレ要注意!)
年末にTVドラマで放送されてるような「忠臣蔵」も観たことがないし、たいした知識も無で観に行くのは野暮かなと思ったし、正直いつもの「侍映画」程度と期待もしていなかった分、ラストにかけては、涙、涙。武士として死ぬことを許されなかった瀬尾孫左衛門の忠義心と、純粋な恋心を描いたヒューマンドラマを観ているような気さえしました。その分、真の侍映画を好きな方には、少々違和感があるのかもしれません。(私にはこの程度が良い。)

ラストシーンで、可音を乗せた駕籠をお供する武士たち・・・孫左衛門はこの時の為に、自分の16年間を捧げ、耐え忍んできたはず。孫左衛門の気持ち同様、観客の心もまた、可音に寄り添った瞬間ではないだろうか。

武士とは?最後の最後のシーンで、そんな答えが見えたような気がします。

今年は、「13人の刺客」「武士の家計簿」「最後の忠臣蔵」と3本の武士映画作品を観ましたが、どれも心に残ります。幼いころ、祖母が大好きだった侍映画を、「つまらない」と言っていた私ですが、やはり大人になった私は、日本人のDNAが騒ぐのでしょうか?侍映画、いいじゃない!と、今なら言える。祖母が生きていたら、一緒に観たかった。

2010年、50本目の映画。今年最後の映画が「最後の忠臣蔵」で良かったと心から思う。

映画鑑賞 評価 85点

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by Firstsnows | 2010-12-27 09:07 | 映画レビュー2010
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