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映画 『東京島』

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2010年、31本目の鑑賞作品です。


【あらすじ】
清子(木村多江)と夫(鶴見辰吾)が漂着した無人島に、23人の若い男たちが次々に流れ着くが、女性は清子のみ。いつまで待っても助けの船は来ず、いつしか島を“東京島”と呼ぶようになる中、彼女はただ一人の女性として特別扱いを受けてしたたかに生き抜く。月日は流れ、島に安住しようとする男たちにいら立つ清子は、脱出のための行動を開始する。<シネマトゥデイ>



監督: 篠崎誠
キャスト: 木村多江 、 窪塚洋介 、 福士誠治 、 柄本佑 、 木村了 、 染谷将太 、 山口龍人 、 南好洋 、 結城貴史 、 清水優 、 阿部亮平 、 テイ龍進 、 趙民和 、 鶴見辰吾
公開日:2010年8月28日
公式サイト:http://tokyo-jima.gaga.ne.jp/index.html

【感想】( ネタバレ要注意!)
無人島に漂着という設定に、どうしてもアメリカドラマ「LOST」を連想してしまい、この映画にもベースには「LOST」と同じような・・・という期待があったのですが、見事に期待外れ。

清子夫婦が旅に出るところから、無人島に漂着してしまうまで、清子のナレーションのみであっさり描かれていて、気が付けば「一番必要なかったのは、この人」と、これまたあっさり崖から夫を突き落してしまうのも、清子の奥深い心情が描かれていないせいで、ちょっと不快感を感じしまいます。

その後も、無人島での生活、緊迫感も何もない・・・それどころか、ここでの生活がはたから見ると、滑稽に見えてしまうあたりは、もともとの狙いなのか・・・
とにかく最初から最後まで、不快感と、理解不能のストーリーと、やたらとテンポだけ早く描いていて、登場人物の心情にせまっていないだけに、これといった感想が持てなかったのが残念。

ただ、女性は強い!
無人島を脱出した清子もそうですが、島に残った女性たちも、島にいる男性と結婚して子供まで生んで馴染んでいる。
どんな状況でも、女性の底知れぬ図太さと(笑)順応性に、女は凄いと感じずにはいられませんでした。

そして木村多江さんは個人的に好きな女優さんで、この配役は熟女でしたたかな感じをよく出していたように思います。エルメスのカレをまとう姿は、エルメスオタクの私にはうれしい限りでした。


映画鑑賞評価 65点 

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by Firstsnows | 2010-09-01 20:40 | 映画レビュー2010
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